からだ掃除師★ゆき先生のコラム
ご訪問頂き、ありがとうございます。
からだ掃除師★ゆき先生です。
あなたの心と体のゴミ(老廃物)を流し
いつまでも元気で笑顔に楽しい人生!!
健康で病気に負けない体をつくろう~
◆老化に負けない体づくり
毎月、定期的にセラピーにいらっしゃるお客様。
70代、会社経営をしている女性の喜びのお声です。
「ちょっと聞いて~。」
「この年になって足が伸びたみたいで、ズボンの丈が短くなったの!」
「孫には痩せた?って言われるし。」
「友達には姿勢がいいね。って嬉しいこと言われたの~。」
(↑ご本人ではありません)
普通は年を重ねるごとに、
背中が丸まったり、腰が曲がってきたり、
足が開いてきたり、背が縮んだり、
と体形がドンドン崩れていくのが当たり前です!!
誰にでも訪れる恐れがあります。
一般的に老化とも言われます!!
なのに・・・
70代のお客様の足が伸びたり、
痩せて見えたり、姿勢がいいと言われるようになったのはなぜでしょう?
それは・・・
体の不要なゴミが体の外に出て行ったからです!!
足が伸びたのは、
足や足を繋ぐ関節(股関節・膝・足首など)のゴミが流れたため、
足の骨が、本来の骨の位置に戻ったからです。
足に溜まったゴミが骨を動かし、足が段々開いて短く見えていたのです。
痩せて見えたのは、
首のカチカチが柔らかくなり、肩が下がり首が長く見え、
ほっそりしている様に見えるのです。
これも首のゴミが硬くなり首を萎縮し、肩が上に上がります。
そのため首が短く見えると太って見えるのです。
姿勢がよく見えたのは、
体全体のゴミが流れたからです。
足が伸びたと同じ様に、体全体の骨たちが本来の位置に戻ってきたのです!!
体全体に溜まったゴミが骨を動かし、
体形を曲げたり、歪ませたりして、ドンドン崩していくのです。
60代・70代になると、
体形が崩れるのは当たり前だし、
老化だからしょうがないと諦めている方も多いです。
本当は、いつまでも若々しく見られたい、健康でいたいと思っています!!
でも、そうなるための方法がわからないだけなのです。
30代後半になると、美容や健康に敏感になります。
その頃には、もう体のゴミがいっぱい溜まっているのです!!
体の不調は、「ゴミがいっぱいだよ~。」という体からのサインです。
老化も少しずつ始まっています。
その老化に負けない体をつくるには、
今すぐ体のゴミを掃除して体の外に出しましょう。
あなたが5年後、10年後、
いつまでも若々しく、健康でいられるように、
私が本気で体のゴミを流します!!
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岩松由紀子★からだ掃除師ゆき先生の
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次回もお楽しみに~!!
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